約 4,409,644 件
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1393.html
声優リスト 当ページではLoVに登場するキャラクターボイスによる出演をしている声優をリスト化しています。 浅尾D曰く、「引退や特別な理由がない限りは、1から現在まで同じ声優の方に担当し続けてもらっている」とのこと。 参考公式 - 使い魔声優リスト 注意LoVオリジナルキャラクター以外にも、ゲスト出演のキャラクターも掲載しています。 声優氏名欄のリンク先は「Wikipedia(外部リンク)」となっています。※Wikipedia項目がない場合は、「俳協」などの情報が載っているページとなります。 ▼声優リスト あ行 / か行 / さ行 / た行 な行 / は行 / ま行 / や~わ行 声優氏名(敬称略・五十音順) 担当ボイス あ行 LoV3 旧作 相沢 舞 イデア 青木 瑠璃子 魔龍公ビューネイ 【LoV2】魔龍公ビューネイ 青野 武 なし 【LoV2】カイナッツォ 浅倉 杏美 ミミララ・レイア 阿澄 佳奈 なし 【LoV2】アサシン 阿部 敦 風澄徹 荒川 美穂 コノハナサクヤ / クピド 五十嵐 由佳 カラミティ・ジェーン / ソエル / アテナ / ミネルバ / ビルヒーゲル / パンドラ / マニカ / 竜吉公主 / アレクトー / ベルディヤット / ジャンヌ・ダルク / リドルリドル / ~紅爛の女王~ 井口 祐一 アルキメデス / アンダーテイカー 井口 裕香 インデックス 池田 秀一 ドリスコル(VRレイブンのボイス) 池畑 慎之介 なし 【LoV1】アンヘル【LoV2】アンヘル 石川 静 蘆屋道満 / 豆腐小僧 石川 綾乃 ペンテシ・レイア/ヴィーナス / ユダ / 安倍晴明/パーン 石川 界人 フィデル 石田 彰 イスカル / クジャ / アシュトン 【LoV2】クジャ 石丸 博也 エッジ 【LoV2】エッジ 今井 麻美 ヴィーラ/漆黒の断罪者 ツバキ 今村 卓博 風魔小太郎 / 柳生十兵衛 / ワング / オーディン / バハムート / ガープ / アプカルル / バーシャ / アクアビショップ / チリアット 岩崎 愛 ヴォーパルバニー / アトロポス / ハルフゥ 植田 佳奈 薔薇の女王 レイチェル / 遠坂凛 / 竜胆しづね 【LoV2】マールト 上田 早紀 ヴィシュヌ / 風神 内田 真礼 ゼロ/コノハナチルヒメ 遠藤 綾 サロメ / エンプーサ / フィオーレ 大浦 冬華 ディニ / アクアナイト 大島 由莉子 ルナ / エキドナ 大友 龍三郎 なし 【LoV1】覇王 大西 小西 なし 【LoV2】スカルミリョーネ 大原 さやか ハートの女王 / フィーナ / ヴィヴィアン / アルビダ / グレート・ハーロット 小倉 唯 紅蓮型ニムエ 尾島 圭美 なし 【LoV1】アルラウネ / バーバ・ヤーガ か行 LoV3 旧作 甲斐田 裕子 バルバリシア 【LoV2】バルバリシア 鹿賀 丈史 ゴルベーザ 【LoV2】ゴルベーザ 梶 裕貴 ギデオン※エレン・イェーガーはボイスなし 加隈 亜衣 アセルス 柿原 徹也 氷刃の英雄 ジン 【Lov2】氷刃の英雄 ジン 門脇 舞以 実験兵器7号 【LoV2】実験兵器7号 金元 寿子 エーコ 【LoV2】エーコ 金光 宣明 ~蒼天の守護龍~ 茅野 愛衣 ヒルダ 【LoV2】ヤ・シュトラ / ユーノ 狩野 翔 ビリー・ザ・キッド 川澄 綾子 セイバー 川村 万梨阿 フレイ 【LoV1】フレイ【LoV2】フレイ 神田 朱未 エステル・ブライト 【LoV2】エステル・ブライト 北沢 力 源義経 / トリスタン / 服部半蔵 / マステマ / イザナギ / スサノオ / 緊那羅王 / 紅蓮の魔導師 / ゴモラ / リビコッコ / カークス / アグエ / オケアノス / 死を喰らう男 / ラスプーチン / 黄泉神 / ジョン・アターソン / ~背徳の騎士~ 北 大輔 オーガ / ファントム / ゴグモンド 木村 珠莉 アレイスター 喜山 茂雄 アレキサンダー / サルーイン / ハクタク / オオクニヌシ / アクアルーク / 武神ラーヴァナ / VRタルタロス / VRわだつみ 釘宮 理恵 黒曜 / ウリス / アンジェラ / ニューアーハン/プリシス 草尾 毅 カイ=キスク 久野 美咲 タマ 慶長 佑香 美獣イザベラ / オキュペテ / ラー / エリゴス / レッドクィーン / エリザベート / ミクトランシワトル /ガイア / ベルゼバブ /ヘル / VRリヴァイアサン / ~漂泊の罪人~ 【LoV2】~漂白の罪人~ 古賀 慶太 毘沙門天 / 小野篁 / ゲーデ / グレナン/ 太上老君 / 韋駄天 小林 ゆう イージア 小松 未可子 リース 子安 武人 レザード・ヴァレス 【LoV1】レザード・ヴァレス【LoV2】レザード・ヴァレス 小谷津 央典 ベオウルフ / レッドライダー / デス 近藤 佳奈子 蒼の継承者 ノエル 【LoV2】蒼の継承者 ノエル 近藤 浩徳 ダンターグ / ボクオーン 【LoV2】ダンターグ / ボクオーン さ行 LoV3 旧作 斎藤 千和 テオ 坂本 真綾 アイギスEXO 【LoV2】アイギスEXO / アイギス 佐倉 綾音 イシュタム/遊月 ささきのぞみ 雷神 / グリンダ / 九尾の狐 / チルル / キマ / シヴァ/ 乙姫/ダヌア/~神罰の執行者~ 【LoV2】雷神 / 九尾の狐 / フェアリー / シヴァ 佐藤 利奈 ディード / 御坂美琴 【LoV2】那須与一 沢城 みゆき アグリアス / エリザベス / 真紅 【LoV2】エリザベス 椎名 へきる ヘカテー 下屋 則子 リディア 【LoV1】クロ【LoV2】リディア 清水 愛 ママリリ / ミョーン / 村正 清水 秀光 ミカエル / アマイモン / ムー / アクアキング 菅谷 弥生 ロロ / ラプンツェル / 一丈青扈三娘 / 摩利支天 / アフロディーテ / エリス / アナンタ / ベドラム / クリーピィ/ ベロボーグ /増長天/ ティルミィ 【LoV1】アフロディーテ / ストリガ【LoV2】一丈青扈三娘 / アフロディーテ / パールヴァティー / ピクシー / ~双輪の精華~ 杉田 智和 ノエル / 魔戦士公アラケス / 豹子頭林冲 / ワグナス / ウリエル / 魔炎長アウナス / スービエ / 魔海候フォルネウス / クジンシー 【LoV2】ノエル / 魔戦士公アラケス / ワグナス / 関羽 / ウリエル / 魔炎長アウナス / 真紅の死神 ラグナ / スービエ / 魔海候フォルネウス / クジンシー 杉本 ゆう ロビン・フッド / ギーブル / スクナヒコナ / エヴァンスール / シユウ / チクタク(ビリーナ) 鈴夏 あや(旧名 斎藤 綾) キュベレー / マルグリット / エクシエル 【LoV2】ウィッチ、キュベレー 住友 優子 ミリア=レイジ 諏訪 彩花 アカズキン / ベストラ 諏訪部 順一 アルス / アーチャー 清和 祐子 ステラ / 愛染明王 / メデューサ / フィオ / クイミ / イリアーナ 関 智一 ギルガメッシュ た行 LoV3 旧作 高橋 未奈美 アンドロメダ / アメノウズメ / オキクルミ 高森 奈津美 ホワイトライダー 田口 宏子 ルティア / マキリ 内匠 靖明 レムノース / ガラハッド / ジキル / フッキ / フォル / ヘリオガバルス 武虎 モルドレッド / アガムンド / クロノス / エーギル / カリガリ博士 / 太山府君 / ペイルライダー/VRアポピス / ゲルニア 竹内 良太 クリシュナ/VRプルートー / ~嚮導の魔術師~ 田澤 茉純 ヴァルナ / ~開闢の聖帝~ 田澤 利依子 ロックブーケ 【LoV2】ロックブーケ 立花 慎之介 ラムザ / ヤマトタケル(チェンジ前) / 高坂甚内 巽 悠衣子 グレモリー 田中 敦子 カイネ 【LoV2】カイネ 千葉 一伸 風間仁 恒松 あゆみ マグノリア 出先 拓也 ??? 寺島 拓篤 スキピオ 東地 宏樹 バルド 冬馬 由美 レナス 【LoV1】レナス【LoV2】レナス 遠近 孝一 紅蓮メフィスト 東山 奈央 ミハイル/ ミキ な行 LoV3 旧作 中井 和哉 ライル / 伊達政宗 【LoV1】ライル【LoV2】ライル 中川 亜紀子 巴御前 / クロートー 中島 沙樹 アリス / ポポ / ドロシー / ツームーンズ / ドゥルガー / ダークアリス / ミリア / リリス / ポセイドン / 雪の女王 / チェルノボグ 【LoV1】リシア / サキュバス / リリス / ポセイドン【LoV2】リシア / アリス / ブラウニー / ドロシー / ダークアリス / サキュバス / リリス / ポセイドン 中田 譲治 ソル=バッドガイ 長妻 樹里 アクアクィーン 永峰 遙 チョンプー 長縄 まりあ ヒルコ 中村 知子 リータ・パティス / セルディッド / キュオ / プーシャン / 天邪鬼 / オーサン 【LoV1】テティス【LoV2】テティス 中村 悠一 ジークフリート/ ~流謫の蓮華~/潜影の牙蛇 ハザマ 【LoV2】ルーファス / ~流謫の蓮華~ 名塚 佳織 ティファリス/シャルロッテ 【LoV1】ティファリス【LoV2】ティファリス 夏樹 リオ ターラカ 浪川 大輔 鳴上悠/クロード 【LoV2】鳴上悠 西田 雅一 ジェロニモ / アルフォス / ラース・ジャイアント / チェシャ猫 / ニール / プロメテウス / オシリス / レネゲイド / スルト / アルファレネゲイド / 茨木童子 / 太公望 / フォカロル / ガルファス / ギルス / シュトラ / ~紅輝の英王~ 西坂 希美 なし 【LoV1】カーリー / ヘル【LoV2】トリフィド / マーチヘア / サラスヴァティー / ヘル 二ノ宮 愛子 キング・プラウン / エレシュキガル/VRナイトメア 沼倉 愛美 フレイヤ 野田 絵里香 みずち 野中 政宏 なし 【LoV2】草薙京 野引 香里 システムボイス 【LoV1】システムボイス【LoV2】システムボイス / ホワイトマンティス / ヤクシニー / アナンタ / ゾンビメイカー 乃村 健次 ブラムス 【LoV1】ブラムス【LoV2】ブラムス は行 LoV3 旧作 萩原 えみこ ファロス 浜田 賢二 ネーレウス / ガブリエ・セレスタ 【LoV1】ガブリエセレスタ【LoV2】ガブリエセレスタ 林原 めぐみ なし 【LoV1】アリオーシュ【LoV2】アリオーシュ 原 由実 伏姫 / アニュイ 原口 祥子 犬飼現八 / 宋帝王 日野 聡 琥珀 檜山 修之 バン・ドレイル 福圓 美里 アンジェラ 藤田 咲 アストレイア / モルモー 古島 清孝 ペルセウス / ポロス / ブラックライダー / オーベロン / ジライヤ / ギルドパクトの体現者、ジェイス / マッドハッター / 天草四朗時貞 / チェザーレ 保志 総一朗 真田幸村 堀江 由衣 ジュリア 本田 貴子 イセリア・クィーン 【LoV1】イセリアクイーン【LoV2】イセリアクイーン ま行 LoV3 旧作 松岡 禎丞 ベル 松本 大 ~嘆きの竜皇~ 三木 眞一郎 アズーラ 水樹 奈々 ツクヨミ / レナ 【LoV2】ツクヨミ 水原 英里 バアル 水野 マリコ アエロ / ルールー / ニルス / ブエル / テティス / ラクシュミー 【LoV2】バステト / ポポイ / ラクシュミー 皆川 純子 ソドム / シェラハ 水瀬 いのり ヘスティア 三宅 麻理恵 ブリュンヒルデ/九紋龍史進 村井 かずさ パーシヴァル / ミトラス 村川 梨衣 博麗霊夢 / イシュタル / 武則天 村中 知 ヘラ / ニーミア / バーバ・ヤーガ / ペルセポネ / ドリアン・グレイ / 静御前 / メガイラ 【LoV2】バーバ・ヤーガ / 静御前 もものはるな ラケシス 森川 智之 ヴォルフ や~わ行 LoV3 旧作 矢澤 喜代美 なし 【LoV1】ドライアード / マンティス / ローレライ 矢島 晶子 なし 【LoV2】アリーシャ 安井 邦彦 なし 【LoV2】八神庵 柳沢 真由美 フィンテール / ティアマト / ハイド / 女王ジンガ / マリー・ルー 矢作 紗友里 キング・ソロモン 山川 琴美 エルファバ 山寺 宏一 カイン 【LoV1】レオナール【LoV2】カイン / レオナール 山岸 治雄 マルドゥク / ハデス 悠木 碧 テレーゼ/白金錬金術師 プラチナ 【LoV2】イザナミ 吉田 真澄 頂点捕食者、ガラク / ギガス / グレイグル / バフォメット / サマエル / ノーライフキング / ボルボザ / ノーチラス 若本 規夫 ルビカンテ 【LoV2】ルビカンテ ▲ページの一番上へ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 佐藤里奈にリリって書いてあるけど明らかに違うので修正お願いします。 -- (名無しさん) 2015-11-29 02 20 01 杉田智和さんがいますがこちらも違うので修正お願いします -- (名無しさん) 2016-04-01 21 51 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/solii/pages/211.html
ロードオブヴァーミリオンのマスコット 戦闘力はそれほど高くないが、滅多に出会うことが出来ない HP 弱点 ? - 行動パターン 名称 威力 説明 エキサイトキッス - 魅了効果 ヒップアタック - ドロップ素材 淫魔の骨淫魔の爪淫魔の首輪淫魔のマニキュア淫魔の翼淫魔の服魔手種の針 出現クエスト 43.屍青竜ドラゴンゾンビ エリア2のガーディアンのポルックスを倒すとサキュバスのオブジェクトが出現49.アルカナを統べる竜 エリア9のトロールのオブジェクトの中に1匹だけサキュバスを含んだものがいる50.聖堂を汚すもの エリア9のトロールのオブジェクトの中に1匹だけサキュバスを含んだものがいる56.聖堂に潜む水霊 エリア7に1匹だけいるトロールのオブジェクトがサキュバスを含んでいる
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1738.html
黄泉神 (C) 基本情報 名前 黄泉神 種族 不死 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 60 <タイプ> 闇ノ者 タイプ ヤオヨロズ HP 550 ATK 50 DEF 110 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 北沢 力 アビリティ 召喚 なし 覚醒 タイプアップD 戦場にいる、タイプ<闇ノ者>の自ユニットの数に応じてDEFが増加する。 超覚醒 タイプアップA 戦場にいる、タイプ<闇ノ者>の自ユニットの数に応じてATKが増加する。 最近修正されたバージョン Ver.3.407 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 550 50/110 覚醒 600 80/140〔通常時〕80/190〔4体〕80/210〔5体〕80/215〔6体〕 超覚醒 650 150/210〔通常時〕200/260〔4体〕220/280〔5体〕225/285〔6体〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト +Ver3.0 Ver3.0 身長 落ちる影のごとく “貴様 コノ黄泉神ヲ怖レヌノカ”黄泉国の神は夜闇に包まれるような重く暗い声音で語ります。「常闇を総べる力が足りぬ 貴様の力を貰おう」紅蓮の双眸を持つ男は、亡者の王を決然と見据えました。“面白イ 面白イ”闇が這い寄るようなおぞましき笑い声を響かせた悪意の神は、自らに協力を申し出ます。紅蓮の皇が腕を振るうと、其処此処に赤い文様が現れ、黄泉の神は光と共に何処かへ消え去ってしまいました。――――――『紅蓮古事記』其の肆 体重 果てなき闇のごとく 移動力 更ける夜のごとく 生息域 黄泉の最奥 司るもの 生死の狭間 苦手なもの 天上の光 イラストレーター 猫将軍 考察 60コスト50/110とDEF偏重のディフェンダー。ゲーデがディフェンダーになってスケールアップした。 現状、 闇ノ者 の中では1番初期ステータスが高く、特に耐久面は優秀で90コストのプルートーをも上回る。 闇ノ者 は低コストユニットが多く、それらと合わせると覚醒するだけでDEFが200近くまで上がる。 反面、超覚醒するまでは火力が心もとないので、高いDEFを活かして低コストユニットや施設を守りつつ、 隙があれば自身もマナを貯めてなるべく早く超覚醒したい。 キャラクター説明 過去作ではLoV2に登場していた。 黄泉比良坂の管理人であり、同時に黄泉そのものとも言える存在。同じ冥界の神でも実は優しいハデスと違い、こちらは邪悪な神として描かれている。 過去作に登場した村正の傀儡のモデルであり、彼女の父と姉に力と呪いを与えた張本人。村正の事を気に入っており、求婚と脅迫の混じった契約を結ぼうとしたことも。 ボツ設定では主人公の一人である黒陽と関係があり、彼女に紅蓮の眼と呪いの刻印を刻みつけた存在として登場する予定だったらしい。 また、「妖刀武芸帖」や「白焔と黒淵の神話」などの様々なストーリーに絡んでおり、今作でも「紅蓮古事記」のストーリー称号の条件となっている。 かつてはクロノスの様に黒淵の力を狙っていたりと、何かとストーリーに関わることの多い存在である。 関連カード コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/632.html
デッキ名 人獣ノエルメインデッキ 解説 高コストのハイスペック使い魔「ノエル」を軸にした戦闘、または逃げデッキ。 Ver2.12でノエル自体は弱体を受けたもののアマゾネスやカムラナートの追加、神族海種の台頭により炎盛りが減少等追い風を受けている。 キーカード Rノエル(30コスト) SPEED4、撃単数攻撃、FS:Wゲート・Wサーチ SS:W複スマ 特殊技の月影は自PTにもダメージを受けるリスクがある分、大ダメージを与える事ができる。 が、攻撃範囲を示すマーカーには規則性があり、相手が初見でもない限り直撃させるのは難しい。 この月影をどう使うかによってデッキのタイプが大きく変わってくるだろう。 余談だがリリアナ・ヴェス等の透明化を使用されても問題なく相手PT頭上に攻撃が落ちるため、前Verで猛威を振るったアルカナロードにはめっぽう強い。 Ver2.12で月影の威力が一発60に変更されてしまった。 それでもダメージは低くはなく牽制には使えるが、月影+テンプテーション等のコンボは実用性が下がってしまった。 候補カード 25コスト SRロックブーケ SPEED3、闇拡散攻撃。特殊技は範囲内の敵の通常攻撃範囲を一定時間縮小し 敵パーティを味方パーティの方へ引き寄せる効果を持つ。月影と非常に相性がよい。 Rエッジ SPEED4、雷複数攻撃。特殊技はLv制雷範囲ダメージ サポートスキルにWリジェネを持つため、逃げデッキを組む場合は相性が良い。 人獣で唯一の雷ダメージ効果を持つ特殊を持っているので海種への対策にもなる。 Rカムラナート SPEED4、光単数攻撃。特殊技は光範囲ダメージ(自分のシールド封印時威力UP) 単数攻撃のためエッジほどの火力はないがフィールドスキルにWサーチ、サポートスキルにW単スマ、Wレジストを持っている。 特殊の威力も未封印時がらいじんLV2、封印時らいじんLV3に相当するため強力。 R魔龍公ビューネイ SPEED4、闇複数攻撃。特殊技は範囲内の敵のATKとDEFを下げ、更にその効果中に相手を死滅させるとアルカナダウンが発生するというもの。 高攻撃力の複数に加えフィールドスキルにパワーを持つのでコスト以上の活躍も可能。韋駄天ならWリジェネも有難い。 アルカナダウンに目が行きがちだが、地味に長めの攻守弱体が高ATK低DEFの人獣には非常に相性がいい。 20コスト C村正 SPEED4、闇単数攻撃。特殊は闇ピンダメ(自分のゲート封印時威力UP) サポートスキルに複スマ、W単スマをもっておりノエルと相性が良い。 なによりVer2.0ではチェシャ猫しかいなかった闇4速なのが大きい。 UC黒獅子 SPEED3、闇複数攻撃。 特殊技はレバー操作を禁止するもの。当然ながら月影と相性がよい。 ただし避けられないわけではないので月影を当てるために使うならロックブーケやマッドオークを勧める。 UCパラディン SPEED3、光単数攻撃。 DEFの低い人獣の中ではずば抜けた耐久力を持つ。光が多めに欲しい時にお勧め。 特殊も高ATK低DEFなノエルと相性が良い。 15コスト SRリディア SPEED3、光複数攻撃。 味方の攻撃間隔を一定時間短くするヘイスガは高火力のノエルとも非常に相性がよい。 またサポートスキルがゲージなのも魅力。 RアークエンジェルEV SPEED4、闇複数攻撃。特殊は相手のDEFを徐々に低下(相手がゲートに戻る、死滅するまで永続) サポートスキルにW複スマ、Wリジェネを持っている。 W複スマは要らないとは思うが、4体目のWリジェネ持ちであり、これで10~25コスに便利なWリジェネが居る事になった。 特殊も相手に居座ることを躊躇させる意味で使える。 Cホワイトマンティス SPEED4、光単数攻撃。 SRリディアと属性が被るがこちらは4速なため十分に住み分けが可能。 特殊技がピンダメなのもあり、韋駄天を組む際は活躍してくれる。 R野生語りのガラク SPEED3、闇複数攻撃。 特殊技は味方1人を複数攻撃に変える物。通称ショットガン。 ノエルの高火力を最大限に利用することができる。リディアとも相性がいい。 Cブラウニー SPEED4、雷単数攻撃。 アルカナストーンゲージを侵食する技を持つため、戦闘型を組む際は僅差をひっくり返す足がかりに。 韋駄天を組む際はひたすら守りに徹し、ブラウニーの技でリードを奪うのが有効。 サポートスキルにWレジストを持つため、控えとしても心強い。 Cサドゥール SPEED4、雷単数攻撃。 特殊は発動中の味方SSの効果を強化する。貯まりがコスト10並な上に効果時間が約10Cと非常に長い。 SS強化もうまく組み合わせればATKが実質25増加したりDEFが弱点にのみ実質15増加したりと号令並の効果も期待できる。 特に強化W単スマのついた単スマ一点集中は相手に関係なく相手の体力を4分の1以上を持っていく。 少しでも火力が欲しく、単スマに自信があるなら充分に採用できるだろう。 なお、特殊効果中にサドゥールが死滅するとその時点で効果も終了するので注意しよう。 R服部半蔵 SPEED4、雷複数攻撃。特殊技は範囲内の敵に衰弱の効果。(弱点以外の攻撃に固定ダメージ追加) フィールドスキルのパワーを持つが防御が紙なので海種メタとしては無理は出来ない。 修正により範囲縮小、追加ダメージも減ってしまったがサポートスキルにWリジェネW単スマとノエルとの相性が良いのは変わらない。 ストックプレイスにいても良し戦闘に出しても良しの万能カード。 10コスト UCアマゾネス SPEED4、撃複数攻撃、相手のDEFと攻撃範囲低下(溜りが15コス相応) ノエルだけで魔種に対抗するのは辛い。更に特殊にはDEF低下があるので海種不死に強い、攻撃範囲縮小があるので神族魔種の開 幕サクリに強い。 速度も4で足を引っ張ることはない。ただその分便利な10コスのチェシャ猫やヴィゾフニルが入りにくくなってしまう。 Cビショップ SPEED3、光拡散攻撃、味方のHPを回復。(溜りが30コス相応、人獣+300、その他+150) 速度は3で韋駄天が取れなくなってしまうがサポートスキルにW単スマを備えておりノエルデッキと相性が良い。 Cチェシャ猫 SPEED4、闇単数攻撃。 特殊の全体ATK低下が強く自身が単数攻撃のためスマッシュがしやすいのが良い。 脆い人獣には必須カードといっても差し支えない。 Cゴブリンアーチャー SPEED3、撃単数攻撃 速度は3と遅いがサポートスキルに便利なWリジェネを持っている。 特殊の撃弱点付加も主力使い魔が落ちた時に相手を追い返しやすくなる。基本はベンチ。 Cヴィゾフニル SPEED4、光単数攻撃。 ATKは他の10コストに比べて高いがDEFが一番低い。 10コストの枠は属性バランスを見ながらお好みで採用するのが良いかと。 UCシーサー SPEED4、撃単数攻撃。 言わずと知れた範囲炎無敵。 ノエルと合わせると撃40コスになるが、魔種がノエルだけで解決し辛い事を考えるとあまり問題はない。 特殊の回転が早いので相手が炎を盛れば盛るほど良い仕事をするだろう。サポートスキルに単スマを持つのも嬉しい。 デッキサンプル ノエルエッジデッキ(通称ノエッジ) Rノエル Rエッジ Cホワイトマンティス Cチェシャ猫 Cビショップ プレイヤー闇武器 ノエルカムラデッキ(通称ノムラ) Rノエル Rカムラナート Cサドゥール Cビショップ Cチェシャ猫 ノエル+C、UCデッキ Rノエル UCパラディンorUC黒獅子orCゴリアテor村正 Cブラウニー Cホワイトマンティス UCオセロメーorCゴブリンアーチャーorCチェシャ猫orCヴィゾフニルorCマッドオーク 解説 戦闘型の場合はロックブーケ、黒獅子、マッドオークとのコンボで月影を当て、戦闘での有利を作りたい。 逃げ型の場合は韋駄天にまとめ、単スマでパズルしつつリードを稼ごう。相手にアルカナストーン上に陣取られても月影で邪魔することができるため、相手にシールド・アルカナスキルが無いようなら石交換でもリードが作れる。 このデッキへの対抗策 単純な対策なら炎範囲ダメ持ちが効果的。バハムートだとノエルと相性相殺してるが一方的にボコれる。 ただし油断していると単スマでフルボッコされる。 ちゃんと前衛後衛を考え複数攻撃を3体以上入れる等基本的なことができれば相性が悪くない限り 戦闘で大幅なアドバンテージを取られることはないだろう。 移動妨害+月影の対策だが、黒獅子の場合はカード移動で避ける ロックブーケ、マッドオークの場合食らえば不可避だが 固まりすぎずある程度散開していれば全員が食らうことは無い。 人獣4枚 Rノエル SRロックブーケ(Rカムラナート) Rエッジ Cゴブリンアーチャー(orCビショップ) 解説 Ver2.0現在最も戦闘が強いデッキ。人獣の良い所を全て集めたらこれに行き着く。豪傑に比べ、10コスサポスキの恩恵があり、1体落ちてもカバーできる点が非常に強い。ノエルブーケの特殊コンボも強力でエッジと主を合わせれば「一切攻撃していないのに敵全体に400ダメ余裕でした^^」すらある。反面、先ほど1体落ちてもカバーできるとは書いたが地味ながらも効果的なサポスキが消え、火力はガタ落ち、ノエルとロックブーケは壁役も務めるので落ちたら全滅危機、と戦線崩壊するため事実上1体も落としてはいけない。ロックブーケの3速が足を引っ張るときがあるし韋駄天が手に入らない。忍者脆すぎ。と非常に難しいデッキではあるものの腕さえあれば全種族に勝てるデッキになっている。 対策 戦闘デッキなら意地でも1乙、6枚なら2体落とせるなら全滅しても良いぐらいの覚悟で攻撃的に、制圧デッキなら戦闘しないもしくは戦闘しても全滅しないように引き際を見極めることが肝心。相手は攻撃方法が単数拡散複数とバラバラなためスマッシュがしにくくUSが溜まりにくい(上手い人は普通にスマッシュ打ってくるけどな)ので単数メインや複数メインならUSで突破しよう。拡散メインならその射程を活かして瀕死の相手に止めを刺そう。相手は4枚なので1乙できなくても帰ってくれる可能性はある(エッジのLVは溜まるけど)。相手は全体的に脆いため強化、ピンダメを上手く用いれば突破できるだろう(範囲ダメ、弱体は大体相手は散開するため効果が薄い) ノエルカムラエッジデッキ(通称ノムラッジ) Rノエル Rカムラナート Rエッジ Cビショップ プレイヤー闇武器 解説 人獣4枚型をより攻撃に特化させたイケメンデッキ。元のステータスに加えて、使い魔の特殊が全員ダメージ系なので戦闘能力は人獣デッキの中でも随一と言える。加えて、カムラナートの特殊が自軍シールド封印時に威力が上がる性質を持っているのでただ存在するだけで相手のシールド制圧やりづらくしてくれる。戦闘時にはビショップによって威力が強化されたスマッシュをきっちりと当てて1乙撤退をしつつ、狙えるようであれば敵を全滅させよう。但し、味方が全員DEF50以下と脆いので引き際の見極めが肝心であり、制圧関係は壊滅的なのでUSによる補助は必須となる。 対策 基本的な部分は上記人獣4枚型対策と同じ動きで問題はない。しかし、シールド制圧のみカムラナートの特殊の威力を強化する原因となるので注意が必要である。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑↑ コメントが欲しいのか? バーカ -- (名無しさん) 2010-09-23 20 11 30 ↑、↑↑ 言葉くらい選べよお前ら…… -- (名無しさん) 2010-09-23 22 38 52 ↑×4とりあえず質問するのはいいが、答え返って来て理解できるのか? やり始めて日が浅いならCPUでなれた後、テンプレで100戦はやってこい。話はそれからだ -- (名無しさん) 2010-09-24 14 44 32 ↑×5 その構成だと絶対に光か闇が足らなくなる 半蔵を白カマキリにして主闇か、テンプレのノエルカムラをオススメする 今ならノエルカムラにシーサー半蔵チェシャがノエル型で強いとおもわれ ただ、海の流行っている現状はつらいと思うけどね -- (名無しさん) 2010-10-09 12 33 03 全然だめなんですけど、 カイム ノエル 服部 アラケス どうっすかね・・・・・ -- (1) 2010-10-25 11 47 43 ↑カイム→地龍 アラケス→サドゥール 妄想レベルで申し訳ないが自分やるとしたらこれだな。 その4枚じゃ韋駄天も出来ないし、半蔵のサポスキもなんか勿体無い気がする。サドゥールで半蔵のサポスキ強化しながら単スマいれてけば結構出来そう。 昔流行った?ノカムラエッジ猫みたいに開幕猫使えない分厳しそうだけどね。 -- (名無しさん) 2010-10-25 12 41 56 ↑*6 *7 低脳すぎてきめぇw -- (名無しさん) 2010-10-26 05 23 21 相変わらずこのwiki民度超低いな -- (名無しさん) 2010-10-26 07 20 40 ↑3、↑4 お前らロードオブヴァーミリオンやったことある? -- (名無しさん) 2010-11-07 23 54 16 こっちにキャンサー載せてもいんじゃね? -- (名無しさん) 2013-02-13 00 39 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1142.html
Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→Ver.1版 / Ver.2版 Lov用語(Ver3対応版)ゲーム用語◆ジョブ ◆オフェンシブゾーン ◆ディフェンシブゾーン ◆スマッシュ ◆覚醒/超覚醒 ◆パリン ◆ムーブ ◆パズル ◆客将 ◆多種・混種 ◆スーパークリティカル・スパクリ ◆駐留 ◆ミリ残し ◆荒らし・ハラス ◆根本 ◆マナバトル・マナヒール ◆マナモン ◆勝ち確 ◆負け確 ◆空打ち ◆脳筋 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 ◆ポイント厨 ゲーム外の用語◆センモニ ◆PP ◆LoV.net ◆MP ◆セーメ ◆LoV☆すた 世界観の用語◆紅蓮の子ら ◆紅蓮皇帝 ◆ドゥクス 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム)◆パーリラー ◆象 ◆ラース、ラージャン ◆おでん ◆猿 ◆城 ◆ゴ様 ◆ダリス ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 ◆鯨、烏賊、蟹 ◆丸、○ ◆ポセ子 ◆深キョン ◆土偶、秋葉原 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 ◆蛸 ◆犬、プル犬 ◆武則夫(たけ のりお) ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン ◆マリル ◆ニャル子 ◆ミクさん ◆ミリアレ ◆おうさま ◆US ◆力飯 ◆大根 通称、あだ名(デッキ・戦法)◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ ◆キマフゥ・キマハル ◆ハニコーン ◆〇〇コーン・コーンデッキ ◆ビルヒ砲 ◆サクヤビーム ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 俗語◆対面 ◆相方 ◆隣・逆サイド ◆全凸 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 ◆タイプドーザー ◆マナ畑 ◆怪獣大決戦 ◆抽選会 ◆逆サイダー ◆入賞 ◆MVP ◆○○冠 ◆地蔵 ◆鳳凰陣 ◆グランドスラム その他用語ゲームセンター用語◆クレサ ◆台パン ◆パンピー ◆掘り師 ◆連コ ◆ランカー カードゲーム用語◆環境 ◆メタ ◆サブカ ◆ジプシー(デッキジプシー) ◆バニラ ◆ウィニー ◆ファッティ ◆紙束 ◆腐る ◆排出 ◆資産 ◆シャーク・鮫 ◆グピ・グッピー 三国志大戦から派生した言葉頂上対決、頂上 計略 ダメ計 連環 ワラ、ワラワラ ゲーム用語 ◆ジョブ LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 フィールドにおいては、ユニットの周囲にいる眷属の持ち物(剣、盾、光る球体)や、足元のサークルの中心のマークで判断しよう。 アタッカーはマジシャンに強く、ディフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 逆に苦手なジョブの敵に攻撃すると、通常よりダメージが少なくなる。 ◆オフェンシブゾーン 各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ◆ディフェンシブゾーン 各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 スマッシュが使用不可能なのは勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ◆スマッシュ オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ◆覚醒/超覚醒 覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグすると、そのユニットと同じコスト分のマナを消費してそのユニットが覚醒し、能力が強化される。その状態で超覚醒可能なユニットならば、同じ操作とマナ支払いを繰り返せば超覚醒が発動、能力がさらに強化される。 コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ちなみに覚醒状態に合わせてユニットは巨大化し、ユニットの周りの眷属も立派になっていく。 ◆パリン アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ◆ムーブ パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ◆パズル 「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ◆客将 他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 (例:アリスの超覚醒アビリティ) ◆多種・混種 多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ◆スーパークリティカル・スパクリ マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ◆駐留 自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ◆ミリ残し 敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例 マッドハッター)や 倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ◆荒らし・ハラス 相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 (さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ◆根本 序盤~中盤にかけてマナを吸収する部隊、または自タワー周辺で戦闘を行う部隊を「根本」と呼ぶ。 マナを吸収する部隊は正にデッキの根幹を支える部分なのでデッキを木で例えると根本の部分に当たると言えるだろう。 例えば白虎や10マナバニラ等と言った死滅しにくい使い魔を満足に出せ、中コストの使い魔が荒らしを容易に追い返せる場合「根本が強い」と言える。 逆にアリスデッキや毘沙門天デッキ等開幕に10マナを満足に出せないデッキや、高コストばかりが入ってて荒らしに弱い場合「根本が弱い」と言えるだろう。 要は自分のタワー周りの戦力である。 ◆マナバトル・マナヒール "マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時を見定めて攻撃指示を出してすぐマナ溜め… を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 ようはダメージを食らう瞬間だけマナ貯めを中断できればいいのだ。 音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内駐留)し、駐留する前に解除してすぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 考え方はマナバトと同じ。荒らし削りには向かないが、まとめてマナ貯めを中断できるので、マジシャンにスプレッドショットやシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ◆マナモン ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 残りゲームカウントが少なくなるほど頻繁に出現するようになる。 公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ◆勝ち確 簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ◆負け確 先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ◆空打ち 意味のないUS発動の事 前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると 空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ◆脳筋 「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ◆戦犯・地雷・チンパンジー・宇宙人 戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 最近では決まったカードが強いという環境になっていることもあり、戦術に見合っていないようなデッキが味方に来るだけで戦意を喪失するプレイヤーも存在する。 そのためプレイ以前にまともなデッキを作りすらしないプレイヤーはチンパンジー、宇宙人とまで呼ばれてしまう。 デッキを構築する際も、他人の真似で適当に構築するよりも、作ったデッキにはどんな役割を持ち、どんな強みや弱みがあり、弱点どう補うかを、自分で考えてから使うのがベストである。 ◆ポイント厨 通称 ポイ厨 。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの "実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 (逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 ゲーム外の用語 ◆センモニ メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ◆PP ピローポイントのこと。 このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 AM1 00~8 00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ◆LoV.net 公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 LoV3.netについてはこちらを参照。 ◆MP LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ◆セーメ LoV.net内で、有料コース(月額324円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ◆LoV☆すた 「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 世界観の用語 ◆紅蓮の子ら 本作における主人公達、Re 2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 キャラクターの紹介については主人公/キャラクター紹介を参照。 ◆紅蓮皇帝 現在は名前のみの登場。 本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ストーリーのステージ9をクリアすることによってその正体をある程度予測することが出来る。 気になる方は是非ともストーリークリアを目指してほしい。 ◆ドゥクス ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 Re 2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われている。 その真相はストーリーのステージ9をクリアすることによってほぼ判明するので気になる方はストーリークリアを目指してほしい。 なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 6/4のイベントの条件として局部タッチを続けると彼女から気合を入れてもらえるようになった。 通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) (注意)ゲストの通称などについて ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ※カード名称の変更により、あだ名が前作と異なる使い魔もいます。 ◆パーリラー 〔Cポポ〕のこと。 由来はアーツ使用時のセリフ「バーレガーンナミン!(皆頑張れ!)」が空耳で「パーリラー」と聞こえるためらしい。 ◆象 〔Cハンニバル〕のこと。 ◆ラース、ラージャン 〔Cラース・ジャイアント〕のこと。 ラーと略してしまうと〔URラー〕と区別がつかないので注意。 〔Cフェンリル〕&〔Cラース・ジャイアント〕のマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 ◆おでん 〔SRオーディン〕のこと。 他のゲームでもよくある通称。 ◆猿 〔STサルーイン〕のこと。 単純に名称の略で、猿とは何の関係もない。 ◆城 〔Cゲオル・ガラム〕のこと。 ◆ゴ様 〔URゴグマゴグ〕のこと。 稼動初期の頃から使いづらいカードとして酷評され、URでありながら早い段階でレートが暴落。 よくある"さん"付けでネタにされるようになり、やがてゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 ◆ダリス 〔Rダークアリス〕のこと。 ◆赤馬、赤騎士、黒騎士 〔Cレッドライダー〕と〔Cブラックライダー〕のこと。 ◆鯨、烏賊、蟹 順に〔URアトランティス〕〔Cクラーケン〕〔Cキャンサー〕のこと。 純粋な海の生物として登場する海種の使い魔は、見た目だけで名付けられることが多いため一括する。 ◆丸、○ 〔URマルドゥク〕のこと。 但し、○を使う場合にはアタッカーを示す○との混同回避や初期における扱いの悪さからさんづけや様づけがされることもある。 ◆ポセ子 〔Rポセイドン〕のこと。 史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 ◆深キョン 〔深きものども〕のこと。 某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 ◆土偶、秋葉原 〔URアラハバキ〕のこと。 前者は見た目、後者はカード名のアナグラム。七英雄というわけではない。 超覚醒カットインではカッコイイ変形を見せてくれるが、カットイン後は相変わらずの土偶の姿である。 ◆ビリビリ、Lv5、レベル5 〔ST御坂美琴〕のこと。 前者は原作主人公がビリビリと電撃を放つ御坂美琴を見てつけたあだ名。 後者は御坂美琴が原作の舞台である学園都市において最上位能力者である「超能力者(レベル5)」であることから。 たまにアーツ名の「レールガン」と呼ばれることもある。しかし単純に御坂や美琴と呼ばれることの方が多いか。 ◆蛸 〔STスービエ〕のこと。 前作では「一味違うタコ」と呼ばれていたこともあったが、今作ではそのようなセリフが無いので単純に見た目からタコと呼ばれる。 ◆犬、プル犬 〔URプルートー〕のこと。 見た目から「犬」、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「プル犬」と呼ばれている。 ◆武則夫(たけ のりお) 〔R武則天〕のこと。 遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 ◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン 〔ST死を喰らう男〕のこと。 ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 ◆マリル 〔URマリー・ルー〕のこと。 単純な名称の省略だが、別のゲームのモンスターと間違われやすいので注意。 ◆ニャル子 〔SRニャルラトホテプ〕のこと。 他の○○子と呼ばれる使い魔と違って、明確に女性と決まっているわけではないが 日本におけるニャルラトホテプは某ライトノベルのキャラクターのイメージが強いのでこのように呼ばれる。 ◆ミクさん 〔Cミクトランテクートリ〕のこと。 〔Cミクトランシワトル〕の夫だが何とも女性を連想させるような呼び方をされている。 由来はカード名称の省略に加えて、扱いづらいカードがよくネタにされる"さん"付けで呼ばれたため。 短縮しすぎて何かと紛らわしい呼び方だが、〔Cミクトランシワトル〕のことをミクさんと呼ぶひとは少ない。 ◆ミリアレ STミリア=レイジのこと。 単純にミリアだと同じく魔種のCミリアと区別がつかないため。 原作のギルティギアプレイヤーの間では普通にミリアと呼ばれるため、他所では使わないほうが良い。 ◆おうさま URキング・ソロモンのこと。 肩書が王である使い魔は多数だが、ひらがなで「おうさま」と書くとキング・ソロモンを指す。 フレーバーで語られる本人の様子と使いづらい性能とかわいらしいボイスのため、ぽんこつキャラ認定されてしまい、ネタとして会話セリフを全てひらがなで書かれるようになってしまった。 ちなみにフレーバーではちゃんと漢字まじりで話している。 ◆US アルティメットスペルのこと。 頭文字を並べただけなので、そのままユーエスと読む。 ◆力飯 アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 ◆大根 マナモンのこと。 見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 通称、あだ名(デッキ・戦法) ◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ いずれも〔SRアトロポス〕〔Cラケシス〕〔Cクロートー〕を主軸にしたデッキのこと。 前者は3枚が運命神のタイプであるため。 後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 一方、モイライは史実の表現。 ◆キマフゥ・キマハル 〔Cキマ〕と〔Cハルフゥ〕を採用したデッキのこと。 海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 ◆ハニコーン 〔STデス〕〔SRアレクトー〕とアビリティ「ストーンアタック」を持った10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 由来は名付けた人が〔Cシュトラ〕の歯にコーンが挟まってるように見えたかららしく、それだけで特に意味はないらしい。 デッキの動かし方については某カード通販ショップのブログに書かれている。"ハニコーン"というワードで検索すると発見できるだろう。 ◆〇〇コーン・コーンデッキ 荒らし役1体と10コストのユニットで構築されたデッキのこと。 〇〇の部分には、その環境の中で流行している荒らし役のカードが入る。 ハニコーンから派生して登場したのだが、前述のようなシュトラ要素のないデッキもコーンデッキとして扱われるため 荒らし役1トップデッキの通称とも言える。 動かし方としては、荒らし役で相手をタワーに釘付けにしながら、10コストカードでタワー制圧やストーン破壊などを行う。 相手との相性が良いと有利に試合を運ぶことが可能だが、逆に荒らし役のカードが死滅してしまった途端に何もできなくなってしまう。 デッキを扱う際も、荒らし役ユニットの体力管理、10コストユニットの制圧・破壊の指示や管理など様々なことを 同時に管理・指示する必要があるため、上級者用のデッキとなる。 ver3.2以降はこのような形のデッキが中級者以下のリーグ環境でも増え始め、そのデッキを目にしたプレイヤーからの評価はあまり良くない。 主にランカー頂上決戦での影響や、荒らし役の力を過信しすぎることが原因でもある。 過去に登場したコーンデッキ 〔STリヴァイ〕〔ST漆黒の断罪者 ツバキ〕〔SRヴィヴィアン〕〔STカイネ〕〔STセイバー〕 ◆ビルヒ砲 開幕に〔Cビルヒーゲル〕を敵陣に送り込む行為のこと。 魔種デッキの定番である、攻めを継続する戦術のトップバッター。 うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 ただしHPが10コストと同等であるため脆い。危なくなる前に生還することも重要である。 対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。。 ◆サクヤビーム 〔SRコノハナサクヤ〕のマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 火力は60コストにしては低めだが、ストーンを破壊している低コストの一掃や、近くにいるディフェンダーを追い返すことはできる。 ◆ベドラムミサイル・ベドラムループ・わんこそば 〔Cベドラム〕のアーツを用いて、ユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 ver3.1現在は調整などにより復活時間は0秒から15秒となってしまい戦術は狭まった。 過去には〔Cマッドハッター〕や〔Cガルファス〕に使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができた。 現在ではリザレクションが前提の高コストによる荒らしや、屍皇のデッキ完成までの安倍晴明による荒らしによる時間稼ぎに使われる。 この戦術に限らず、速度上昇の目的でも活用できる。 後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 俗語 プレイヤー間で生まれた用語 ◆対面 見合い画面で自分の向こうにいるプレイヤーのこと。 動画では左からプレイヤー1(エネミー1)・プレイヤー2(エネミー2)… と番号が付いているが、プレイヤー1にとっての対面はエネミー1である。 また、施設の位置の意味もある。 自陣左側のマナタワーから見た対面が敵陣左側マナタワーである。 自陣左側にいるプレイヤーは敵陣左側を荒らしに行くことになる。 読み方は「たいめん」だが麻雀用語で「トイメン」と呼ばれることもある。 ◆相方 同じマナタワーを共有することになる味方のこと。 プレイヤー1とプレイヤー2 プレイヤー3とプレイヤー4 が相方の関係にある。 ◆隣・逆サイド 反対側のマナタワーを使用する味方のこと。 つまり相方でない味方のことである。 開幕で逆サイドのマナタワーに走っていく行為が逆サイダーである。 ◆全凸 自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 現在は防衛エリアの追加によって開幕全凸はほぼ不可能となった。 ◆ブルドーザー・ドーザー・百鬼夜行 自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ◆タイプドーザー タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ◆マナ畑 制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ◆怪獣大決戦 戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系のアビリティによる援護を行うか、 大型使い魔が戦っている隙に施設制圧やストーン破壊をすることだろう。 ◆抽選会 同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 "撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ◆逆サイダー ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1 3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 総じて チーム的にはやや不利 、 個人的には残された一人がガン不利 で、恨みを買って 上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない 。 回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 (一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上やイベントリーグである場合のみ出現する。 また、同アプデで自身の出現するゲートに表示が出るようになり、ワーニングエリアが無いときの間違いもグンと減った。 ◆入賞 4位以内に入ること。 今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 7位以下では降格点が入り、6位になるか自分の所属するチームが勝利すれば何もないため6位以上やチームの勝利は準入賞と見ることもできる。 なお、リーグが一定以上になると5位と6位でも降格点となるので降格を回避するには最低でもチームを勝利させなければならない。 ◆MVP 各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ◆○○冠 MVPを複数取ること。最大5冠。 ◆地蔵 大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 現環境では居座ればまず石が破壊されなくなるラーが地蔵を行う使い魔筆頭といえる。 ◆鳳凰陣 敵のマジシャンによるスプレッドショットで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 しかしタワーの外周にいるとアタッカーのフリッカースタイルによりタワー外へ弾き出されてしまう 1度タワーの外へ出ると、いままで溜めていたマナゲージがリセットされてしまうので、しっかりと対面の主人公のジョブを確認しよう。 ◆グランドスラム ヴァーミリオンリーグSのプレイヤーが、10回連続で1位を取得すること。 SNSサイトなどでは1stと書かれた△記号が10個並んでいる画像を見かけるだろう。 ちなみにグランドスラムを何度か達成するたびに特別称号を獲得できる。 その他用語 ゲームセンター用語 ◆クレサ クレジットサービス、割引サービスのこと、 最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ◆台パン 台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ◆パンピー いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ◆掘り師 筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ◆連コ ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ◆ランカー 全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 カードゲーム用語 ◆環境 ルールの範囲におけるメタゲームの状況、流行を指す。 LoV3では禁止・制限カードがないので、全てのカードが範囲となる。 「今の環境はこのデッキが流行っている」「このカードは今の環境では使われない」のように用いる。 ◆メタ 日本語だと「対策」が最も近い。 あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング メタについて詳しくは こちら参照→ MTG Wiki 用語集 メタゲーム ◆サブカ サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ◆ジプシー(デッキジプシー) バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ 頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ◆バニラ アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 例:Cターラカ・Cファントム ◆ウィニー 小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ◆ファッティ 大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ◆紙束 デッキパワーが低いデッキのこと。 LoV3では役割が見出せないデッキや、明らかに部隊が完成できなさそうなデッキなども指す。 ◆腐る カードが役に立たなくなることを表す。 LoV3ではUSの発動のタイミングを間違えて、ユニットを死滅させてしまい、効果を無駄にした場合などでも使われる。 ◆排出 ゲームが終わった後のカード排出のこと。C R ST SR URの比率をさすこともある。 別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ◆資産 カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ◆シャーク・鮫 トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ◆グピ・グッピー トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 三国志大戦から派生した言葉 頂上対決、頂上 全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 計略 特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ダメ計 ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 連環 ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ワラ、ワラワラ 低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→ LoV wiki LoV用語辞典 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ドザ質問うございます。助かります -- (ドザ質問) 2013-10-15 21 23 13 少し前に海種考察の米蘭で争論になっていたマナカーブをこちらに追加すべきか否か意見を求む ゲーム自体にマナという概念があり、メタやウィニーなどのMTG用語が紹介されている以上、追加しても良い気はするが ただしこのwikiの中で使われているのは考察の深きものどもののみだから、そこだけを修正すれば追加する必要はなくなるとは言っておく メタの下辺りにコメントアウトで草案は残しておくから、別に紹介しても良いんじゃね? ってヤツがいたらコメントアウトを消してくれ 紹介する場合は、できれば内容を書き直してくれ。文章力に自信は無い -- (名無しさん) 2013-11-01 01 01 43 「犬・プル犬」の本文、プルートーのことを長々と紹介したいのなら考察ページとかでやったほうがいいんじゃないの。 -- (名無しさん) 2013-11-05 19 32 59 プルートーのくだり、「詳しくはこちら」的なもので不死考察に誘導してみてはどうでしょう? -- (名無しさん) 2013-11-05 22 11 51 マナモンについての公式設定がゲーム中(プレイヤー募集中のtips)にあったので補足しました -- (名無しさん) 2013-11-06 12 10 11 あだ名の項目を修正しました。用語解説として必要のなさそうな部分は、なるべく考察ページに写しておきました。 -- (名無しさん) 2013-11-06 22 32 40 グランドスラムって言葉を最近聞くんですが意味がわかりません、用語集に追加お願いします -- (名無しさん) 2014-05-12 03 12 08 ↑リザルト画面で各種ポイントトップにつく王冠を全種類一人で取ること、かと。 -- (名無しさん) 2014-05-13 01 51 26 ヴァミSの枠を△で埋め尽くす事じゃないの? -- (名無しさん) 2014-05-13 10 44 34 降魔についてどなたか記載していただけないでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-10 15 26 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/223.html
順次更新 平幸の日記の抜粋 『月が綺麗だ、今宵はいい夜だ』 朱色の空、太陽が沈み、トンドルが浮かんだ夜。英雄たちの石塚でのことだった。私はそこの奥で柱に散りばめられた無数のアームコアをついに発見した。そしてその頂上には朱色のアームコアが月光に照らされそれは変化をはじめる。 私がそれに触れるとアームコアが変形を始めた。自力でアームホーン化するアームコアが存在するのか?(中略)彼女は今宵といった。 今宵が子供を生んだ。幸太郎という名前を私は考えている。 幸太郎はアームヘッドに信じられない適性を発揮した。いやある意味当然だろう、…認めないそんなことは今宵は…そうだ…(中略) 今宵が消えた。正確には・・・。 私はなんという愚かなことをしてしまったのだ。 幸太郎が葵さんという人と会っているらしい。今宵が消えてからあいつと私の中よりいっそう険悪になった。 幸太郎が雪那を連れてくる。これが私への罰だというのか? 今宵、幸太郎、五右衛門。みんないなくなってしまった。だが私の手元にはまだあのアームコアがある(略) リ・アームコア、最終世代だ。なるほどこれが完成のアームヘッド。なんという皮肉だ。なあ今宵。目の前には朱色のアームヘッド。 ヴァーミリオンは月へとびだった。夕焼けの朱色の空に浮かぶ月へ。 もう一つの間違い。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/223.html
アルカナ持ちはアルタイルはどうでしょうか? リッチやヴァンパイアロードの特殊ゲージを増やせますし -- (名無しさん) 2008-08-29 17 42 21 アルビオン→ギリメーカラ -- (名無しさん) 2008-10-16 15 07 13 3速シールド持ちにハーピーを忘れてもらっちゃ困る 10コストだし、相手の号令を打ち消せるのは強い あと、コカトリスの石化ガスは施設を襲撃する際に役立つ -- (名無しさん) 2008-10-17 00 52 56 ハーピーの「超獣を採用する枠が〜」ってあるけど、プレイヤーと違う種族の場合は数に関係なく補正入んないんだから問題無いだろ? -- (名無しさん) 2008-10-24 19 52 16 バンロー、ニーズ、愛染、デネブ、主撃 で全く見えねえよデッキ 使った結果魔種に溶かされるは機甲に制圧で負けるはされたが海神死の持久系には中々良かった 何よりクソ楽しかったw -- (名無しさん) 2008-12-30 00 50 45 インビジ中って相手の効果範囲にいたら対象数でるの? 出るって人と出ないって人がいる… -- (名無しさん) 2009-01-02 17 25 48 数出るよ。 それで索敵してOKを打ち抜く人や追跡し続ける人もいる。 -- (名無しさん) 2009-01-04 10 23 50 ヴァンロ、アルタ、ドワ、オーガ、サキュ、メデュ、主光か撃 地味に勝ててる ような気がする -- (名無しさん) 2009-01-28 04 01 49 報告 インビジに新セラフ掛けた所 パニックとは表示されたもののインビジは解除されなかった 同様におそらく新アルビオンも解除不能だと思われる -- (名無しさん) 2009-01-28 16 08 41 最後の1個でにらみ合いになることがよくあるんで、シペを入れてみた。 コカトリス、カトブレパスと組ませるとすごくいい感じ。 まぁ、アルカナ2体が10コスになるのは問題だけど。 カペラやらアルタイル入れようにも闇すぎて困る。 -- (名無しさん) 2009-02-17 02 54 49 ↑ アルカナで戦闘しなければOK 40コスでしっかりと戦闘できるPTにしたほうが安定すると思う -- (名無しさん) 2009-02-24 23 16 54 生贄の祭典のリプレイ見てましたが、アルカナロードの肉ボタンが愛染の新藤景を倒してましたね。 確か、 Vロード バグベア スライム マーメイド ドワーフ カペラ だったと思います。うろ覚えですが多分合ってると思う。 -- (名無しさん) 2009-03-08 15 00 26 ↑ 残りはマイコニドな。しかし随分偏ってるな。主も光だろ? -- (名無しさん) 2009-03-08 21 28 24 一応報告 パラダイムシフトでも透明は解除されませんでした。 特殊技の欄に「移動行動以外をした場合」と書いてあるので、 予想ですが、ダメージや弱体で解除されることから、 透明状態が解除されるのは使い魔やプレイヤーに 何らかのパラメータ変動が起こった場合だと考えられます。 (アヌビスやリッチなどのスピード変動は未検証なので不明) -- (名無しさん) 2009-03-08 22 05 45 ↑の者です。 アヌビスの重力増強で透明解除を確認しました。 これにより速度低下でのパラメータ変動でも解除されることになります。 この場合「ハーメルンの笛」では解除されないことになりますが確定ではないです。 確認次第書き込みます。 -- (名無しさん) 2009-03-09 23 19 35 被ダメージ全般(ピンダメ・範囲ダメ・OK)がパラメータ変動とみなされるとしたら、 ダメージ床を踏んだだけでも解除されるってことかな? -- (名無しさん) 2009-03-10 17 20 02 今更ですが、【】アルビオンで解除されませんでした。 ↑ スピードアップもパラメータ変動だから、仮に床の効果でインビジ切れるとしたら加速床でもアウトなはず。 でも、リプレイで見た限り加速床は大丈夫だったような気がします。記憶違いだったらごめんなさい。 だからダメージ床も大丈夫なのでは。仮説だから要検証ですが。 -- (名無しさん) 2009-03-10 22 15 06 ハーメルンで透明状態を解除することが出来ますよ。 -- (名無しさん) 2009-03-12 00 05 14 ハーメルンで解除できるならコカトリスや旧セラフでも解除できそうな。要検証ですね。 -- (名無しさん) 2009-03-12 09 42 24 自分の独断と偏見で若干大規模に改訂しました。 突っ込み等ありましたらお願いします。 変更内容 ・妨害持ちの欄追加 ・アルカナ破壊系の欄追加 ・デッキサンプルの追加 ・種族ボーナス等に関する記述を削除 ・テレポートチェンジ系削除 ・他、何か所か文章を改変 -- (名無しさん) 2009-03-12 15 35 09 ↑ 連投申し訳ないです。1点書き忘れました。 アルカナ、ヴァンパイアロード以外をキーカードから除外 -- (名無しさん) 2009-03-12 15 36 42 ダメージ床や加速床では解除はされないですよ。 アルカナロード使いですが、確認済みです。 -- (名無しさん) 2009-03-12 16 04 12 ↑↑↑↑↑ ハーメルンでは解除されませんよ -- (名無しさん) 2009-03-21 08 03 27 加速床は速度パラに影響があるわけではないからじゃないですか? -- (666) 2009-03-22 15 51 25 狂走陣など、加速系の特技で解除されます。 重力増強など、減速系の特技で解除されます。 ですから、加速もパラメータの変動と考えられます。 -- (名無しさん) 2009-03-22 22 22 12 舐め舐め -- (一撃必殺) 2009-04-16 03 27 26 なんかお前ら不毛だなwwwwww ハーメルンでインビジ解除とか言ってる奴は、多分たまたまインビジ効果時間が切れたか、ハーメルン効果中に引き寄せられながらどっかの施設踏んだかなんかだろ -- (名無しさん) 2009-04-16 07 46 09 舐めプレイに定評のある一撃必殺 -- (名無しさん) 2009-04-19 19 29 57 光両斧+Vロー+ドルイド+豆+スライム+アルカナ2やってるんだが 称10程度だけど今の所だいたい勝ってるよ。動きは想像できると思う。 だが、ドルイドはやばすぎるので確実に修正されると思うけどw -- (名無しさん) 2009-04-27 13 28 07 決定打にゲイター サクリファイスにヘルお勧め 両方入れてもアルカナ2 -- (名無しさん) 2009-05-01 16 58 30 今多く使われているアルカナロードのデッキわかる方いらっしゃいますか? -- (名無しさん) 2009-08-24 13 19 12 Vロード、影騎士、ポンコツ、カペラ、ロリコン、豆、闇主とか? 10コス三枚は自信ないが -- (名無しさん) 2009-08-24 14 53 56 最近アルカナロードの数が半端ない気がw やっぱし、大会のお陰かねぇ? -- (名無しさん) 2009-09-01 13 07 40
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/806.html
解説 コスト30の使い魔のみで構成されたデッキ。 コスト30のみで構成されているのでステータス上では通常デッキを圧倒する戦闘能力を持つ。 しかし、通常のデッキと比べて特殊技の回転率が悪く1体でも死滅すると戦闘と制圧の両方が辛くなる。 全滅しようものならそのまま負け確定になりかねないので使い魔の体力管理が極めて重要なデッキである。 候補カード ・コスト30の使い魔のみ使用。なお、『』に囲まれているカードはVer1.Xでのみ排出された旧カードである。 人獣:SRエルドナーシュ、SRヤ・シュトラ、Rアリス、UCイビルローズ、UCアースドラゴン、Rヘカトンケイル、Rノエル、SR一丈青扈三娘、『SRヨルムンガンド、SR覇王、SRグレンデル、Rカイム、Rラース・ジャイアント』 神族:SRオーディン、新Rフレイ、SRケフカ、SRワグナス、Rソロネ、Rサルカン・ヴォル、SRアテナ、新C玄武『旧SRオーディン、Rゼウス、SR【掌握】セラフ』 魔種:Rティアマト、Cデモンナイト、SRバハムート、Rアグニ、C週刊ファミ通、Rダークアリス、URガイア『R青龍、R酒呑童子、R【猛鬼】ギガス、Rだいだらぼっち、SRギガス』 海種:SRわだつみ、Rウォータードラゴン、Rキャンサー、Cヒュドラ、SRスービエ、Rアジュダヤ、『旧SRわだつみ、Rミラ、Rベガ、Rリヴァイアサン、Rツバーン、Rテティス』 不死:Rドラキュラ、SRプルートー、Rノーライフキング、SRゴルベーザ、R天草四朗時貞、URマッドハッター、『SRナイトゴーント、Rヴァンパイアロード、SRスカルドラゴン、SRブラムス』 [[豪傑デッキ]]におけるアルティメットスペル ここでは特に目的がない場合、豪傑デッキに無難であろうアルティメットスペル(以下US)を紹介していく。 効果についてはこちらを参照して欲しい。 リザレクション 全滅時の早期回復用US。 5枚以上のデッキではあまり使えないが、4枚以下のデッキではとても有り難いUS 安定性を求めるならLv1のUSはこれにするのが無難だろう。 リターンゲート 帰還用US。 豪傑では使い魔一体の死滅が後に大きく響くので、使い魔を生かすという意味では有効。 ただし、Lv1は使い魔も復活時間が10の状態で死滅する。 故に使用に応じて効果があがる特殊を持つ使い魔がいるデッキではLv2以上を私用したほうが良いだろう。 アウェイク 制圧妨害用US USの中で唯一ゲート内でも使用できる。 加えて、Lv2以上では弱点消去効果もつく。 豪傑で使用する場合、弱点消去もつくLv2以上が無難だろう。 サクリファイス Ver1.X時代からお馴染みの元祖US。 Lv1サクリの開幕ぶっぱによる突破は勿論、終盤のLv3サクリによるダメ押しと使いどころは意外と多い。 Lv問わず戦闘関係のUSを入れたい場合には候補となるだろう。 シーリング 制圧補助用のUS Lv1ではサーチのみ封印なので豪傑では一部を除いて使用する意味は殆どない。 使う場合には特に理由がない限りシールドを封印できるLv2以上と成るだろう。 キュアオール デッキの種類を問わず使える戦闘用US 主人公以外を大幅に回復してくれる。 主人公が回復対象に含まれないために通常のデッキでは若干扱いが難しいが、 豪傑では使い魔が全員コスト30なので主人公は始めから後ろに下げておけばよほどの事がに限り余裕を持って使用することが出来る。 クイックドライブ 制圧補助用のUS 豪傑ではLv2までは使う意味はほぼ皆無である。 しかし、Lv3はヘイスト+オートスマッシュ+速度大幅増加と下手な号令よりも強力。 うまく使えば短時間で敵に壊滅的な打撃を与えることもできる。 故にこのUSはLv3を号令代わりとして使うのが無難だ王。 豪傑の基本的な戦い方と対策 戦闘型の場合 戦闘型豪傑では基本的に敵に戦闘を仕掛ける。 単純にぶつかり合った場合、相手が4枚型や豪傑でない限り楽に勝てるだろう。 しかし、相手はこちらよりも遥かに早く特殊技を使える。 特殊技を駆使されると豪傑でも普通に辛い。 無理に戦って使い魔を倒されては元も子もないので、状況によっては潔く引くこと。 相手を追い返せてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還する。 後は特殊技が使用可能となるであろう次の戦闘で一気にアドバンテージを得る戦い方が無難だろう。 なお、戦闘型豪傑は制圧戦が苦手である。 なのでUSによる制圧戦の補助も考えておこう。 制圧型の場合 制圧型豪傑は戦闘型の豪傑と違って相手に戦闘を強いることが出来る。 しかし、基本的に2速となるので戦闘中に撤退する事が難しい。 故に戦闘をする際には可能な限り引きながら戦い 敵を追い返したとしてもよほど余裕が無い限りゲートへ帰還した方が良い。 USに関しては制圧関係が豊富なので戦闘向けの物USを中心に選んでも問題はないだろう。 対策 豪傑は戦闘型、制圧型問わず純粋な戦闘能力が高い。 4枚型ならともかく5枚型や6枚型ではまともに戦っても勝ち目は薄いだろう。 それでも戦いを挑む場合には相手よりも早く使える特殊技を駆使すること。 また、豪傑デッキと戦う場合には無理に全滅を狙わず敵の使い魔1体に集中攻撃する。 相手は1体でも使い魔を倒されたらリザレクションを使わない限り次の出撃が1体足りない状態となる。 それだけでもこちら側は戦闘と制圧の両方で圧倒的に有利となる。 また、相手がリザレクションを持っている場合には敵使い魔を瀕死に留めておけば次の戦闘で相手のアルカナを削る時間を作りやすくなる。 デッキ構築例 その1─韋駄天豪傑 使用使い魔 4速の使い魔から3体 FS:Wゲート0~3、ゲート0~3、Wサーチ0~3、サーチ0~3、リペア0~1 解説 豪傑を狙うならやはり逃げやすく追いやすい韋駄天が一番だろう。 単スマで1乙を狙いつつゲート封鎖や逃げで有利を取っていこう。 注目すべきはアテナとわだつみとアースドラゴンの3体。 アテナは唯一のリペアの持ち主であり、わだつみは特殊技によって僅かだがアルカナ制圧速度を上げることが出来る。 そして、アースドラゴンは溜まりが10秒で敵単体のATKを70%低下させることができる。 特に拘りがなければ3体の内いずれかは入れておくと良いだろう。 なお、神族と人獣は弱点以外の属性が揃っているので韋駄天、種族単、豪傑の全て狙うことが出来る。 韋駄天豪傑ではゲート封印が大切なので動画を見るなりしてコツを学ぶのも良いだろう。 対策 まともに殴り合っても勝ち目はないので特殊をつかって有利にしていきたい。 戦う時には強化弱体をスカされないように工夫してダメージ特殊やOKで一乙を狙おう。 その2─七英雄豪傑 使用使い魔 Rノエル(撃単数) SRワグナス(光複数) SRスービエ(撃拡散) FS:Wシールド1、Wゲート1、ゲート1、Wサーチ1、リペア1 解説 豪傑でありながら戦闘と制圧のバランスが取れており、七英雄称号も狙えるデッキ。 攻撃タイプがバラバラなので戦闘時は味方の配置に工夫が必要となる。 特殊技に関してはスービエは開幕に、ノエルとワグナスは撤退や追撃の補助として使うのが無難か。 弱点としてはスービエが2速なのでワグナスとノエルの4速を活かせず、撃過多なので炎か闇のどちらかを捨てざるを得なくなる。 対策 七英雄豪傑は戦闘と制圧のバランスのとれたデッキなので何も考えずに戦うと苦戦しやすい。 しかし、相手はスービエのお陰で相手は2速で動かざるを得ない上に 相手は炎か闇のどちらかを捨てている。 これらの弱点をどう攻めるかがこのデッキに対抗する際の鍵となる。 その3─カニエル型豪傑 使用使い魔 Rアジュダヤ(撃単数) Rノエル(撃単数) Rキャンサー(炎単数) 小斧主 FS:シールド1、Wゲート2、Wサーチ1 解説 戦闘を特殊技のコンボにかけたデッキ。 単純な戦闘能力はメンバーが全員単数攻撃な上に撃に偏っているので魔種以外相手ではそれほど期待できない。 しかし、特殊技によるコンボは敵全体に300近い防御無視ダメージと速度低下を与える恐怖のデスコンボとなっている。 なお、このコンボを決める際にはW爆撃の発動に若干間を入れること。 そうしないと互いの爆撃が重なってしまい簡単に回避される。 さらに味方の位置に注意しないと味方もW爆撃で壊滅状態になるおそれがあるので注意すること。 なお、アジュダヤの代わりにワグナスやファミ通、イビルローズ等を入れても良いだろう。 対策 このデッキで一番注意しなければならないのは特殊技全放出による恐怖のデスコンボである。 アジュダヤの特殊を受けてしまった場合、味方に解除持ちがいない限り回避は困難を極めるだろう。 少しでも爆撃による被害を減らしたい場合、PTを散会させてアジュダヤの特殊にかかる味方の数を少しでも減らすとよいだろう。 このデスコンボへの対抗策としては回復特殊や解除特殊を持つ使い魔を連れて行くか、特殊発動前か特殊発動中に敵の使い魔を倒すしかない。 相手の使い魔を一体でも倒すことが出来れば爆撃の中断やデスコンボそのものの阻止が可能である。 その4─海産物豪傑 使用使い魔 SRスービエ(撃拡散) Cヒュドラ(闇拡散) Rキャンサー(炎単数) or Rベガ(炎複数) FS:Wシールド1、シールド1~2、ゲート1、リペア2 解説 海種の中でも魚介類に近い連中(蛸と蟹と…海蛇とクラゲ?)で構成されたデッキ。 シールドスキルが豊富なので常時シールド制圧を狙い、敵に戦闘を強いることが出来る。 戦闘では高ATKの拡散が2体存在するので拡散をうまく扱えば特殊抜きでも最低限の戦闘はこなせる。 しかし、このデッキの真価はスービエとヒュドラのW防御弱体にある。 スービエとヒュドラの特殊技はLv制なので初めは同時使用でもDEF45%低下と効果は薄い。 しかし、最低限ヒュドラがLv2まで育てば次の同時使用で敵DEFを半減させる事が出来る。 育成を順調に続けていれば最終的にDEF80でもDEF20未満にすることが出来る。 ベガとキャンサーは戦闘力を求めるならベガ、制圧力をより強化するならキャンサーをそれぞれ採用する。 但し、ベガは特殊が1戦につき2回撃てれば上出来なくらいゲージの貯まりが遅く、 キャンサーは特殊が逆に状況を悪化させることがあるのでそれぞれ注意すること。 このデッキではヒュドラとスービエの特殊技育成が鍵を握っていると言っても過言ではない。 対策 相手は豪傑なのに制圧能力が高い。なので特に理由がなければ戦闘を挑んだほうが良い。 戦闘に持ち込めた場合スービエかヒュドラ、可能であればヒュドラを優先的に倒すこと。 ヒュドラとスービエの特殊同時使用は初回こそDEF45%低下それほど驚異ではない。 しかし、ヒュドラがLv2まで育ってしまうと次はDEFが半減することになる。 この状態でベガの罠を受けようものなら、不死のコスト30でもHPを3分の1を持っていかれる。 幸いにも相手は2速で逃亡が難しいのでスービエかヒュドラのどちらかを集中攻撃すれば落とすことはそう難しくないはず。 その5─新生機甲豪傑 使用使い魔 SRスービエ(撃拡散) Rミラ(光単数)、Rベガ(炎複数)、Rツバーン(闇単数)の機甲コスト30トリオから2機 FS:Wシールド1、シールド1~2、リペア1、サーチ1、ゲート0~1 解説 Ver1.4で猛威を振るった機甲豪傑のLoVⅡ仕様。 シールドスキルが豊富なのでシールドを高速制圧してアルカナを一気に削ることが出来る。 戦闘でも敵に高ATK雷の使い魔や条件号令餅がいない限り殆ど削られない硬さを誇る。ツバーンなら高ATK雷相手でもかなり耐える。 特殊では汎用性の高いDEF低下付き範囲攻撃から人獣なら蒸発する威力の炎罠、相手陣形を崩壊させる強制移動と強力なものが揃っている。 …ツバーンは当てやすいけど、威力が微風レベルの低さなので透明状態の解除用と考えたほうが良い。 弱点は旧カードであるが故に特殊使用可能までの時間が長いこと。 あまりにも長くて普通に戦っていても2回使えるかどうかという状況。 その点は機甲組の耐久力を信じて頑張るしかないだろう。 対策 特殊が揃いも揃って厄介だが内2体は約20C経過するまで使えないので多少の被害を覚悟で戦闘を仕掛けた方が良い。 ただし、相手は火力こそ低いものの全員DEF70以上と馬鹿みたいに硬い。海種デッキで戦うと泣きたくなるくらい硬い。 生半可な攻撃では焼け石に水なので攻撃号令や高ATK雷が必須となるだろう。 制圧戦は相手にシールドを高速で制圧されるので特に理由がなければ避けたほうが良い。 その6─不死複スマ型豪傑 使用使い魔 SRゴルベーザ(闇)、SRスカルドラゴン(闇)、R天草四朗時貞(撃)、SRブラムス(撃)、Rドラキュラ(雷)、SRナイトゴーント(雷)、SRプルートー(雷)、URマッドハッター(撃) 以上の8体から3体 FS:リペア0~3、Tシールド0~1、Wシールド0~1 解説 不死の耐久性とUSを頼りに戦っていくデッキ。 戦闘でやることはただ一つ。なるべく多くの敵に対して複スマを決めることである。 後は複スマで貯まったUSゲージを使って形勢逆転を狙っていく。 特殊技に関しては基本的に止めやオマケ程度のものと考えた方が良い。 なお、不死だけど制圧関係が壊滅的であり、制圧戦をするにはプルートーかマッドハッターが必須となる。 対策 敵は全員複数攻撃なので間違っても固まって行動しないこと。 また、単スマデッキ程ではないもののUSゲージの溜りが早い。 なので、なるべく序盤にUSを使わせておいて終盤にUSによって逆転されないようにする。 その7─女の子豪傑 使用使い魔 SRアテナ(撃拡散) Rアリス(光複数) Rダークアリス(闇単数) FS:サーチ1、リペア1 解説 PT全員が女の子で構成された主がニドならハーレム、リシアなら女の子4人組となるPT 戦闘では攻撃タイプが見事にバラけているので七英雄豪傑と同様に状況に応じて攻撃を使い分ける必要がある。 加えて、七英雄豪傑と違って制圧関係が壊滅的なので基本的に戦闘のみ狙う形となる。 このデッキの特筆すべき点は特殊の同時使用である。 アテナとダークアリスの特殊は重ねがけすれば敵をほぼ無力化する事ができる。 具体的には複攻の射程が通常時の拡散攻撃が持つ手前扇部分並に短くなる。 後はアリスの特殊技を使えば敵を無力化しつつ複攻になった味方で敵をタコ殴りにすることが出来る。 但し、相手もそんな状態になったら特殊技が切れるまで逃げるだろう。 なので、相手の号令に合わせて使ったり相手アルカナに乗りつつ使用するなど相手が逃げられない状況を作る必要がある。 対策 相手は典型的な戦闘型の豪傑であり、カニエル型や海産物豪傑の様に特殊同時使用で真価を発揮するデッキである。 なので特殊を使われる前に短期決戦を狙うか、相手を無視して制圧戦を仕掛けるのが無難だろう。 特殊同時使用をやられた場合、リセット系特殊がない限りには大人しく距離をとった方が良い。 仮に戦闘を挑んだとしてもまともに攻撃が出来ない上に複攻となった敵にフルボッコにされるのがオチである。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします ↑速度的にもスキル的にも、ノエルのほうが強いと思う -- (名無しさん) 2011-02-20 10 42 44 ごめん、↑投稿した者だけどなんか勘違いしてた、なしでお願いします -- (名無しさん) 2011-02-20 10 43 50 私はマッドハッターを持っていないので、ゴルべ・プルートに新玄武を入れてます。 3足、2足、2足合わせて3シールドなので、結構制圧戦にも使えます。 理想はマッドハッターの方がいいんですが・・・。 でもなかなか戦えると思います。 -- (カレイジャス) 2011-03-22 22 38 48 なんか、解説文が使用者側か対戦者側なのかわかりづらい -- (名無しさん) 2011-04-20 00 02 55 俺はケフカ、アテナ、オーディンの豪傑。友達全員にアテナは足手まとい、って言われてるけど俺はアテナを抜く気はない、それ以前に豪傑はこのデッキ以外使う気ない -- (もあたに) 2011-08-26 16 02 26 ↑投稿した者だけどこのデッキで誰かアドバイスをしてください! -- (もあたに) 2011-08-26 16 05 03 スサノオでくむならどんなデッキ?? -- (名無しさん) 2012-05-18 13 17 47 ↑1 スサノオは特殊がスマッシュ使用を前提としてる上に神族以外には殆ど効果がない。 だから、オーディンとケフカ(旧カードもありなら【掌握】セラフもアリ)と組ませるしかないと思う。 降魔に関しても全体の殲滅力を上げられる背徳の騎士か単体落とし特化の嘆きの竜皇の二択かな。 -- (名無しさん) 2012-05-20 21 31 06 このページRe2.2にも対応してんのね。デッキのRe 2の方に移動したほうがいんじゃない -- (名無しさん) 2013-01-05 02 30 13 Re 2版作成に合わせて前のページを復帰。 -- (名無しさん) 2013-01-05 17 24 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2191.html
ギルドエンブレム 概要 Ver3.409からLoV3.netのギルドに実装された新要素。 設定するとプレイヤーマッチングした時、マッチング画面に一瞬だけエンブレムが表示される。 獲得法 LoV3.net内の「ギルド」→「ギルドメニュー」→「エンブレム」→「エンブレムガチャ」でエンブレムガチャページに移動できる。 この画面で「エンブレムガチャを引く」を選択すると、ランダムでいずれかのエンブレムパーツを獲得できる。 エンブレムガチャを引く為には「エンブレムチケット」が必要となる。 エンブレムチケットについて エンブレムチケットはギルドに所属した状態でゲームを10回プレイするごとに1枚入手できる。 ※プレイモードは問わず入手でき、上限50枚まで保持可能。 このプレイ回数は日をまたいでもリセットされることは無い。 ただし、ギルドを脱退すると所持しているチケットは全て消滅するので注意。 エンブレムの設定について LoV3.net内の「ギルド」→「ギルドメニュー」→「エンブレム」→「エンブレム設定」でエンブレム設定ページに移動できる。 ギルドエンブレムは「ベース」「シンボル」「デコレーション」の3種類を組み合わせることで設定できる。 デフォルトのパーツは無く、各種最低1種類ずつは所持していないとエンブレムを設定できない。 パーツにはカテゴリが設定されているものもあり、設定の際に絞り込んで探すことができる。 ※エンブレムはギルドマスターおよびサブマスターのみ設定可能。 ギルドエンブレム例 その1 / その2(外部サイト - 電撃) 文字が書かれている部分にギルド名称が表示される。 エンブレム一覧 ベース シンボル デコレーション ※実際にリスト番号は割り振られていません。 ベース No 名前 001 ボード(コルク) 002 ボード(ストーン) 003 盾(ウッドファイター) 004 盾(ストーンファイター) 005 盾(ウッドガード) 006 盾(ストーンガード) 007 石版(ブロンズ) 008 石版(マーブル) 009 石版(ディープウィステリア) 010 盾(ブルーカイト) 011 盾(レッドカイト) 012 盾(デザートカイト) 013 スクロール(ピュア) 014 スクロール(ロイヤル) 015 旗(ロイヤル) 016 旗(ピュア) ▲ページの一番上へ シンボル No 名前 カテゴリ 001 ロロ 使い魔 002 毘沙門天 使い魔 003 ゴクマゴク 使い魔 004 深きものども 使い魔 005 ギルス 使い魔 006 モルス 使い魔 007 ニルス 使い魔 008 ラース・ジャイアント 使い魔 009 モルドレッド 使い魔 010 黒獅子 使い魔 011 スクナヒコナ 使い魔 012 ミカエル 使い魔 013 ウリエル 使い魔 014 タロス 使い魔 015 ガープ 使い魔 016 ギガス 使い魔 017 アバドン 使い魔 018 アクアキング 使い魔 019 百頭 使い魔 020 フォカロル 使い魔 021 カリガリ博士 使い魔 022 ベルディヤット 使い魔 023 ア・プチ 使い魔 024 シバルバー 使い魔 025 アルカナストーン(青) ゲーム 026 アルカナストーン(赤) ゲーム 027 マナタワー(黄) ゲーム 028 マナタワー(青) ゲーム 029 マナタワー(赤) ゲーム 030 レムギアの牙紋章 ゲーム 031 皇帝軍紋章 ゲーム 032 ジョブアイコン(アタッカー) ゲーム 033 ジョブアイコン(ディフェンダー) ゲーム 034 ジョブアイコン(マジシャン) ゲーム 035 マナモン ゲーム 036 超獣(LoVⅠ) ゲーム 037 亜人(LoVⅠ) ゲーム 038 神族(LoVⅠ) ゲーム 039 魔種(LoVⅠ) ゲーム 040 海種(LoVⅠ) ゲーム 041 機甲(LoVⅠ) ゲーム 042 不死(LoVⅠ) ゲーム 043 人獣(LoVⅡ) ゲーム 044 神族(LoVⅡ) ゲーム 045 魔種(LoVⅡ) ゲーム 046 海種(LoVⅡ) ゲーム 047 不死(LoVⅡ) ゲーム 048 降魔(LoVⅡ) ゲーム 049 人獣(LoVⅢ) ゲーム 050 神族(LoVⅢ) ゲーム 051 魔種(LoVⅢ) ゲーム 052 海種(LoVⅢ) ゲーム 053 不死(LoVⅢ) ゲーム 054 降魔(LoVⅢ) ゲーム 055 スペード その他 056 ハート その他 057 ダイヤ その他 058 クローバー その他 059 薔薇(赤) その他 060 薔薇(青) その他 061 薔薇(黄) その他 062 爪痕 その他 063 肉球スタンプ その他 064 酒(ジョッキ) その他 065 王冠(キング) その他 066 王冠(クィーン) その他 067 花冠 その他 068 時計 その他 069 GOOD! その他 070 ピース その他 071 パンチ その他 072 ドクロ その他 073 ジキル&ハイド 使い魔 074 ヤマトタケル 使い魔 075 運命神 使い魔 076 サンチョ 使い魔 077 プルートー 使い魔 078 伏姫 使い魔 079 ツクヨミ 使い魔 080 ミリア 使い魔 081 ヒルコ 使い魔 082 ホケ 使い魔 ▲ページの一番上へ デコレーション No 名前 001 草飾り(エバーグリーン) 002 草飾り(トワイライト) 003 草飾り(ドーンミスト) 004 旗(ブルーシンフォニー) 005 旗(レッドシンフォニー) 006 旗(イエローシンフォニー) 007 戒めの鎖 008 信仰の剣 009 戦乙女の紐飾り 010 巫女の紐飾り 011 フレーム(メタルファング) 012 妖精の花飾り 013 烈火 014 天使の翼 015 悪魔の翼 ▲ページの一番上へ コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 使い魔シンボルでモルス、ウリエルを確認。 -- (名無しさん) 2016-04-30 12 04 31 モルスが06でウリエルが13です。ベースの10は盾(ブルーカイト)です。 -- (名無しさん) 2016-04-30 12 09 47 シンボル 05 ギルス 21 カリガリ博士 25 アルカナストーン(青) 29 マナタワー(赤) 33 ジョブアイコン(ディフェンダー) 40 海種(LoVⅠ) 41 機甲(LoVⅠ) 49 人獣(LoVⅢ) 53 不死(LoVⅢ) 60 薔薇(青) 61 薔薇(黄) 64 酒(ジョッキ) -- (名無しさん) 2016-05-04 17 17 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/292.html
【ヴァーミリオンガンダムリンク】 レーザー兵器とビット兵器を有しており、対SS用にSSアップローダーが搭載されている。 武装 【リフレクトビット】 ヴァーミリオンガンダムリンクの兵器。殺傷力を持たないビットに特殊なコーティングを施す事でレーザーを反射させる事が出来る。 全部で八基搭載されており、レーザーを屈折させて跳弾攻撃を仕掛けたり、一箇所に集中させる事で高火力レーザーを放つ事も可能。 ただでさえ扱いが難しいビット兵器ではあるが、跳弾の軌道計算が加わる事で極めて扱いにくい代物になっている。これを制御するためにハロを使用する。 【レーザーライフル】 ビーム兵器とは別にレーザー兵器が発達しているため、こちらも多く普及しているが、現代で言う所のWindowsとMacintoshの違いと同じような物。 殺傷力はビーム兵器に劣る物の、速さがダンチなんだよ!